Drug History & Potential (ドラッグの歴史と可能性)
このタイトルでは文字通り様々なお薬の歴史と可能性について書いていきます。
もちろん真実を観点に。
現代社会ではドラッグの悪い面が主に注目され研究されているので
私は主にドラッグの良い面に注目して、興味深い歴史や可能性を語っていこうと思います。
悪い側面が強いドラッグもあれば
良い面が強いドラッグもあって
比率は違えど、どのドラッグでも両面を持ち合わせていると考えています。
例えば覚醒剤のシャブも。
覚せい剤は基本的に薬物をやる人間の間でも悪いイメージが定着していると思いますが
覚醒剤は状況によっては必要な場面もあるドラッグです。
※ちなみに私は身体の相性的に覚せい剤やコカインは苦手です、、
覚せい剤はアドベンチャーやサバイバルな場面ではまるでニトロ燃料の様な起爆剤として使えます。
有名な話ですが、激しい肉体・精神労働を強いられる戦時中では
覚せい剤を使用して意図的にドーパミンを大量に放出して身体の動きや意欲を高めて長時間の戦闘や厳しい状況を乗り越えたりしていた。
ドイツで開発されたアンフェタミンはナチスドイツなどの戦争に使用されたり
アンフェタミンより強いメタンフェタミン(覚せい剤)は第二次世界大戦で大活躍
まさに覚せい剤は戦争ドラッグとも言える。
日本戦時中、死ぬのを承知で飛行機で敵船に体当たりをして日本を守った神風特攻隊にはヒロポン(覚せい剤)が大量に与えられていたのも有名だ。
戦争以外でもサバイバルなシーンで
ジャングルや山へ冒険や探検に行くときに緊急用として持っておくと、遭難した時などもしもの時には役に立つだろう。私個人的に普段使おうとは全く思わないがサバイバルなシーンがある時はアイテムの一つとして有効活用したいと純粋に思う。
ドーパミンを大爆発させて体や意欲を高める作用を利用して
トラックの運転などのキツい労働や勉強や仕事の加速、効率化に使う人も居る。
しかし覚せい剤はまさに体力の前借りで切れ目や後のダメージ、依存性も強く、悪い側面がとても強く問題視されてきたドラッグの代表格である。
強い快感を得れるので快楽を求め使用する人も多く、多くの人間を壊してきた覚せい剤。
また逆に
アンフェタミンは、注意欠陥多動性障害(ADHD)やナルコレプシー(睡眠障害のひとつ)の治療にも用いられている。
社交性も上がり、よく喋るようになりコミュニケーションが円滑になる。
そして鬱を吹き飛ばす効果があり、精神的に前向きな方へ傾き自分自身で良い方向へ進める可能性もあると思う。
鬱は自分の意志で精神の回復へ向かう必要がある為。
この様に覚せい剤には実際に良い面も悪い面もどちらも存在している。
どのドラッグもそれぞれのシーンによって有効活用ができるものである。
使い方として覚せい剤を
快感的に使うと溺れてしまう恐れが強いが
開花的に使うと活用してプラスの影響をもたらす事で出来るものなので、
頭ごなしに全否定するのはもったいないと思っている。
なので私は元々は恐ろしいイメージもあり距離をおいていた覚せい剤
しかし政府はドラッグに関しては嘘だらけなので、政府の情報は信用できず
自分の体を実験として静脈注射で打ち込んだ事があった。。。
暖かい大麻は嫌いだが冷たい覚せい剤が好きなおじさんにやり方を教えてもらい
少し多めと言われた結晶の粉を水で溶かし注射で血管に打ち込んだ。
冷たいものが身体に入っていく感じがした瞬間にシャキーン!!!と脳が覚醒し始めた。
『あ〜、、、こんな感じなんだシャブは』
思考が早くなり目も身体も意識もギンギンになりながら
冷たいのが好きなおじさんと色々会話を交わして楽しんだ後しばらくして
やけに風俗に行きたくなり、おじさんにも行ってきなよと言われて
自転車を漕いで新宿までひとっ飛び。ペダルが軽いもんだ。風も気持ちいい。
中国洗体マッサージが気持ちよすぎるが全然立たない。
延長2回も入れてしまった。
そして家に戻りそこからまたオナニーにふける。
そして食わず寝ずに陽が昇り翌日、身体と脳へのダメージを感じ汗の匂いが臭くなった。
覚せい剤のエロ飛びは快感だがあまり良くないな〜と自制心が働き出す。
身体を回復させる為、サウナへ行き臭い汗を抜き全身を水風呂で冷やしてを繰り返し
その後にしっかりご飯を胃に入れて家で長時間爆睡した。
覚せい剤の人体実験終了だ。
、、、
自制心をしっかりと働かせて歯止めを効かせて
経験値としてプラスにした。
まさに覚醒する薬“覚せい剤”
別の場面で長距離運転の際に使った事があるが、これはとても相性が良かった。
体感からしても、覚せい剤は体力の前借りだが
戦時中やサバイバルな場面ではかなり有効活用できると実感した。
あとはアンフェタミンを海外の音楽パーティーでもらった際は
キメながらテクノ&ハウスミュージックで踊るのは最高に楽しかった。
音楽とダンスにも相性が良いと言える。
そしてめっちゃ社交的になり色んな外人と積極的に会話をしていた。
しかし抜け目はテンションが下がりダルさがかったるく、また繰り返し摂取して上げていくことに。
数回やるくらいなら離脱症状やダメージも依存感もそこまで酷く感じない。
よく言われている『一度やったらやめられない』ってのは自分は全く感じなかった。
やはり政府や国がいう悪い面の情報は間違っている事だらけだと、覚せい剤をもってしても思わされた。
個人的には、病院や精神科で処方される睡眠薬や抗うつ剤などの方がよっぽど離脱症状も副作用も危険だとわかっている。
でも覚せい剤は自制心を強くもたないと、トリップの快感に浸り溺れてしまう可能性もある取り扱い注意のドラッグ。
元に知人や友人は人生を壊してしまったり、廃人になってしまった人もいる。
ドラッグを快感ではなく精神や人生の向上や改善として開花に使いたい為
覚せい剤、これは現代社会で有効的に使うのにはあまりおすすめできないドラッグだと思った。
でもサバイバルな場面などドーパミン覚醒が必要な場合はとても活用できるドラッグだと思った。(笑)
★今回の覚せい剤に関する要点をまとめると☯
・戦争時やサバイバルなど厳しい労働環境の際は状況改善する起爆剤となる
・ADHAや鬱や過眠症などを改善する治療として効果的
・音楽やダンスとも相性が良い
・快感に溺れる恐れあり
・使用後のダメージがキツい
・自制心が弱い人はどっぷり依存してしまう
└そして身体も精神も壊してしまう
ということで
Drug History & Potential (ドラッグの歴史と可能性)の1話目は
日本でも大人気のドラッグ“覚せい剤”について書かせていただきました。
続きのドラッグストーリーは次回の記事にて。
ここまで読んでいただきありがとうございました。 🌴 JUNGLE 🛸