大麻、MDMA - MDA、LSD、マジックマッシュルーム、ケタミン、アヤワスカ、DMT、ペヨーテ-メスカリン、サンペドロ、サルビア、イボガイン、5Meo-DMT
覚せい剤、コカイン、処方される睡眠薬や抗うつ剤、市販薬~コデイン、PCP、スピード、エリミン、クエイルード、アヘン、モルヒネ、ヘロイン
まだまだ様々な精神作用のあるお薬が存在している。
実際に身を滅ぼしてしまう薬もあれば、
心身共に改善し素晴らしい影響をもたらす薬もあるのが事実だ。
特に日本、そして世界ではお酒以外の精神作用のある物質には偏見が持たれてきたが
2021年〜現在では更にドラッグの可能性がどんどんと世界で注目されてきている。
悪い面ばかりに注目して危険だと避け続けてはいけない存在だと私は強く思っている。
それだけ素晴らしい可能性を兼ね備える人類を輝かせる“お薬”だと思っている。
ドラッグというより、一段階上の“お薬” 『One step up Medicine』
素晴らしいメディスンだと思っている。
逆に政府に承認されて病院で処方される薬には害悪な影響や離脱症状のあるものも多い。
今の世界は色んな面でよくわからないデタラメな世の中になっている。。。
そもそも薬とは身体作用のあるものと精神作用のあるものがあり
それらの薬を上手く活用することにより人生をよりよく改善、そして素晴らしい健康状態と精神状態を得ることができる。
精神作用のある物質にオープンになり受け入れていく心が人類に求められている。
私にはそんな声が世界から聞こえる。
なぜなら日本やアメリカ、先進国や世界は今、病んでいる。
それなのに真実的に正しい薬の使い方がされず、病んだ人間をどんどんドツボへはめていくように治療が病人へ施されている。全くバカバカしくおかしい世の中なのだ。
むしろ先進国の現代人は毒薬漬けにさえされていると言える。
生かさず殺さずに。。。
今世界は病んでいるが、もしドラッグと言われる悪魔のようなイメージを持たれている物質をうまく活用したら現代精神病などは癒えていくのではないだろうか。
大麻という薬草の存在が悪いものではないと皆がどんどん知ってきていて、大麻は現代病を癒やす可能性を秘めている事に皆が気付いてきて大麻合法活動や議論や研究が盛んになっている。
もうそろそろ人類はドラッグと面と向き合い、その素晴らしさを活用していくだろう。
ドラッグトリップは精神に、人生に大きな影響やきっかけを与えるので
精神作用のあるドラッグを使用する際は慎重になるべき存在なので、ふさわしい環境と精神で経験できる様にしていく必要があると感じている。
ドラッグでトリップした感じ方や楽しみ方、好みや飛び方も人それぞれ
良い面も悪い面もあるものとして上手く付き合っていく必要がある。
必要な人と必要でない人がいるので、お互いを尊重できる考え方をお互いが持つべきだと。
そしてドラッグには人類の意識を進化させて世界を変える可能性さえあることを。。。
そんな凄い可能性を秘めているドラッグの歴史と可能性を書いていこうと思います。
続きのストーリーは次回の記事にて。
ここまで読んでいただきありがとうございました。 🌴 JUNGLE 🛸